突然ですが、
そら子は、姉1人と弟1人の3人きょうだいです。
ちょっと唐突でしたが、私たち兄弟が生まれた時のことを父に聞いてみました。
こういう話題は母親に聞くことが多いですが、
父に聞いてみるのもいいかもと思い立ちました。
第一子の姉の時は、
無事に生まれて良かった、不安と期待が交錯して、
無事に生まれてうれしい気持ちと期待が多かったと言っていました。
昔は旦那さんが出産に立ち会いするのは一般的でなかったので、
立ち合いはしなかったそう。
第二子の私の時は、生まれてから連絡を貰って会いに行って、
母子共に健康で安心した、ホッとした、無事に生まれて良かったと思ったそうです。
第三子の弟の場合は、口蓋裂で生まれてきて、びっくりして大丈夫かなと、
ただただ心配だったそう。
手術しないとおっぱいが吸えないということだったので、
麻酔とか本当に心配だったそうです。
(その後、成長するにしたがい、手術を数回行い、今は元気です。)
でも、男の子だったのもあって、嬉しかったと言っていました。
改めて、生まれた時の気持ちを聞いてみて、
良かったなと思って、お父さん、ありがとう・・・!
と思いました。
ちょっと言葉足らずですが。。
あれから何十年たったのでしょうかね。
まだまだこれからです。